単なるセールストークから高品質サービスまで判断不能な言い回しについて

ホームページのデザインや制作を請負う業者さんのセールストークとして、「SEOを意識したデザイン」という言葉があります。

ほんとうにそんな事が可能なのでしょうか?
それが実現したら、SEOエキスパートはいらない、という話になりませんかね?


デザインはページの構図を決めることですが、ウェブデザイナーさんが、SEOに詳しいという話をあまり聞いたことが無いんですよね。

ぶっちゃけた話をすると、お客受けが良い、という理由だけで「SEOを意識したデザイン」という言葉を盛り込んでいる、という話も聞いたことがあります。
単純に、文書構造をWEB標準に準拠させるとしても、デザインの段階では頭に入っていないのではないかと推測しています。

まあ、コーダーさんのウデにもよるのでしょうが、コーダーさんもSEOに詳しくなければ、SEOを意識したデザインをHTMLファイルに反映させることは不可能ですよね?

別にホーページ制作会社さんにケチを付けるわけではありませんが、SEOはテンプレートに予め装備は出来ません。
「SEOに強いテンプレート」という言葉も存在するのですが、科学的データを出して欲しいものです。

どれぐらい強いのか、客観的に示した人は皆無ですね。

SEOテンプレート
オールインワンSEO塾テンプレートならビジネスサイトもブログも外部リンクもOKのWordPressテーマ
www.seotemplate.jp/

「SEOに強い人が監修したテンプレート」なら、話はまだわかるんですが、監修したからといって、利用者がそれを活かせるとは限らないものです。

関連記事:

  1. 売りたいけど売らない姿勢が欲しくさせるコツといえる
    ビジネスで大事なことは売り売り感を出さないこと。お客さんに期待を抱かせるような広告が効果的なこともある。...
  2. 全ページ同一タイトルとディスクリプションによる弊害を取り除く方法
    タイトルとディスクリプションをウェブサイト公開時と変えていない場合は要注意。インデクス効果が・・。...
  3. 言葉の本質を捉えることに常日頃から気をつけているとムダが出ていく
    「努力は自ら買ってでもせよ」という言い伝えを間違って解釈する人はムダなことまで必要と考える。...
  4. 無機質なIT化よりも人間味あるIT化を標榜する社会であって欲しい
    IT化といっても人間が努力して作り上げたモノである以上は人間臭さの完全排除は逆にデメリットかも。...
  5. HTML5という規格がSEOの新しいマーケットやサービスを生み出すか?
    HTML5の本格的な対応が始まると動画検索SEOが新たなジャンルとして確立される可能性はあるのか...
«
»
 

コメントを書き込む